4人に1人がかかっている不治の病
600万人…
今、日本でこれだけの数の人が罹っている
不治の病とは何か知っていますか?
日本の人口のおよそ5%が罹っているこの病。
平成29年度の経済協力開発機構(OECD)の調査によると、
日本は最もこの病の患者の割合が高いことがわかっています。
(OECD加盟国中)
特に年齢を重ねれば重ねるほど、発病しやすくなり
現在、高齢者の6人に1人が罹っているようです。
その病が…「認知症」です。
内閣府が平成26年に出した見立てによると、
2040年には高齢者の4人に1人が罹っているようですが、
現時点では治療する有効な手立てがないのです。
つまり、罹る可能性が高くて、かつ罹ると治す方法もないのです。
そう聞くと、もし認知症になってしまったら…
- 子供や家族に介護の負担をかけてしまうんじゃないか?
- 介護費用がかさんで孫や子供に遺産を残せないのではないか?
- ただただ、「認知症」にならないことを祈るしかないのか?
と思われるかもしれません。
しかし、実は今のうちに「あること」を始めておけば、
あなたの子供に介護をしてもらう必要も、
介護費用がかさんで、遺産が全く残せないということもなくなります。
それが…
不動産投資です。
不動産投資なら、
もし仮にあなたが認知症になって、
思うように動けなくなってしまっても…
・家賃収入で介護費用をまかなうことができます
→なので、あなたの子供が仕事をやめてまで、付きっきりになる心配はありません
・「団信」という保険に入れば、ローンの返済を一気に0にすることもできます
→なので、残されたローンがあなたの家族を苦しめることはありません
・相続税が現金より数倍安くなります
→なので、あなたの孫や子供のための遺産のほとんどを相続税でカットされることなく残すことができます
もし仮に認知症になっても、今のうちに不動産投資をしておけば、
あなたの家族に迷惑をかけることがなくなるどころか、
あなたのお孫さんや子供に資産をたっぷり残すことができるでしょう^^