85万円のロレックスは安い?

85万円のロレックスは安い?

From:寺本隆裕

最新型のApple Watchが発売になりました。
価格は4万円ちょっと。

血中酸素濃度を測れる機能がついて、ますますユーザの健康をサポートできるようになっているようです。個人的には、新しく変わったバンドがどんなものなのか、楽しみです。

一方、ロレックス。

人気モデルのサブマリーナは、2020年の新作だと85万円。ブランドの高級時計ですが、時間がわかる、以外の機能はありません。血中酸素濃度は測れません笑

4万円と85万円。

この値段だけを単純に比べてみると、Apple Watchの方が安いことは明白です。でも、別の比べ方をすると、この85万円の方が圧倒的に安いことがわかります。

というのも、実はロレックスの人気モデルであるサブマリーナは、定価で買うことができません。売ってないからです。もし正規店で売られてるのを見つけたら超ラッキー。ですが、まず売ってません。

同じモデルの一つ前の型は、コメ兵などのブランド買取ショップで見つけることができます。が、その価格を楽天で見てみても、中古品でも120万円を軽く超えてきます。

つまり、もし定価でこの時計をゲットできたならば、その瞬間にその価格以上の価値が手に入るということです。もし新品で買ったものをそのまま買取ショップに持っていけば、新品価格よりも高値で買い取ってもらえるからです。(転売をお勧めしているわけではありません。ロレックスはやっぱり、自分で使いたいっていう時計ファンに買ってもらいたいですね)

あるロレックスのモデルの価格推移

ずーっと右肩上がり。
20年前から3倍以上に。

以下サイトより引用:
https://www.rasin.co.jp/blog/rolex/price-submariner/

価値のあるものを手に入れて、高く売却する。

ロレックス投資をしている人もいるくらい、ロレックスには価値があるんですね。一方のApple Watchは例えば20年後には明らかにほぼ無価値になっているでしょう。血中酸素濃度機能は20年後にはもう無意味でしょうしね笑 20年経たなくても、例えば2~3年後にはもうだいぶ価値は下がっていることが予想できます。

つまり、Apple Watchの4万円は、買った瞬間に価値が下がり始める。一方、ロレックスは買った瞬間に価値が上がっている。あるいは上がることが期待できる。

そう考えると、「どっちが安い」でしょうか?

金持ち父さんは、

Cash to Trash

と言っていて、金持ちになれない人の特徴を挙げています。それは、稼いだ金(Cash)を、すぐにゴミ(Trash)に変えているということです。

ボーナスが入ったから、最新のApple Watchを買う。それは金をゴミに変えているんだ!ということです笑

もちろん人生、金が全て、ではありません。人生の豊かさとは金だけで測れるものではありません。そもそも買い物自体はとても楽しい体験ですしね!ですが、「お金を増やす」という観点だけでみてみると、それは「ゴミ」だということです。

最新のApple Watchを定価で買うということは、腕にゴミを巻きつけるのと同じ。

・・・と、いう事なのかもしれません。

それはお金を増やすお金の使い方なのか?それともそうでないのか?あなたの場合は、どちらのお金の使い方をしていることが多いのか?意識してみるのがいいでしょう。

お金を増やすお金の使い方ができれば、それは常に「安い」と言えるでしょうから。

寺本隆裕@Apple Watchもう直ぐ届く(^^)楽しみ!笑

PS
そういう意味では、これは「安い」と言えるかも。

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