借金、数百億円の金持ち?

借金、数百億円の金持ち?

ファイナンシャル・プランナーは金持ちになりたいなら「借金を返す」ようにと言います。

私は資産を得るためにできるだけ多く100%の負債を利用しています。実際、この戦略は難しくはありますが、決して不可能ではありません。

現在、私個人の借金は数億ドルありますが、それは貧しくなるためのものではなく、私をより豊かにしてくれる借金です。キャッシュフローを通じて、毎月ポケットにお金を入れる性質の借金です。

「何億もの負債だって!?これまで幸運だったかもしれないけど、いつかすべてを失ってしまうよ」

と言う声が聞こえてきます。

確かにその通りです。その可能性はあります。

だからこそ、私は真剣に金融教育を続けているのです。

ただローンを使って、資産を購入するだけ。

これが私の戦略の柱です。

借金がクレジットカードの請求に記載される休暇や宝飾品、靴などの消費に使われた場合、それは金融教育を受けていないからです。

車のローン、家の住宅ローンはすべて、あなたのポケットから支払われます。それは負債であり、私が推奨している種類の借金ではありません。

不動産投資のために、非課税のお金を作って有利に借金を利用することは、キャッシュフローを増やしてくれます。

自分の借金の税金を支払わないだけでなく、その借金からの収入に対してもほとんど税金を払うことはありません。

収入は増えて、税金は少なくなるのです。

「私の銀行員は最高のパートナーだ」と金持ち父さんは言っていました。

「彼は私に90%のお金を貸し、私は財産の100%、利益の100%、税控除の100%を管理している。私がしないといけないことは、彼がパートナーになりたいと思える素晴らしい投資を見つけることだ」と。

自身の過ちから学ぶ

私が仕事を必要としない理由、401kに頼らない理由、社会保障を当てにしない理由は…借金の使い方を学んだからです。

生涯にわたる金融教育は、私を大成功へと導いてくれました。

私は勉強し、それを実践してきました。

お金を失ったことは決してありません。

そこには常にアップダウンがあり、間違いから学んだ教訓は最も価値あるものとなりました。

私の実の父は、型にはまった世界の人間でした。

間違いが悪とみなされ、避けるべきだとされている世界。

教育の世界では、人が間違いを犯すほど、その人の知性が低下するのです。

金持ち父さんは、ストリートの世界の人間でした。

彼は間違えることについて異なる見方をしていました。

彼にとって間違いは何かを学ぶ機会であり、新たな過ちが経験値を増やしていきました。金持ち父さんからすれば、過ちを犯せば犯すほど、多くを学んだことになります。

「あらゆる過ちには隠された魔法がある。だからたくさん間違えて、時間をかけてそこから学べば、人生にもっと多くの魔法がもたらされるんだ」

と、彼はよく言っていました。

妻のキムと私がキャッシュフローのボードゲームを開発していた時、借金を使って金持ちになり、借金を使って収入を生み出すことをプレイヤーに教えることができる唯一のボードゲームだと確信しました。

実生活のように、ゲーム上で借金を誤って使った場合、すぐに破滅してしまいます。

しかし、このレッスンは時間以外の費用は一切かかりません。

Robert Kiyosaki

ロバート・キヨサキ

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