お金に近い仕事

お金に近い仕事

お金に近い仕事

僕の名前は寺本隆裕。
Rich Dadを日本で運営している会社の代表をしています。

菅野さんみたいな不動産のエキスパートでもないし、不労所得で食べているわけでもありません。でも、僕は起業家や経営者向けの支援事業をもう10年以上やってきたので、あなたが、

「収入を増やして不労所得を確保し、自由になる」

というゴールに近づくために、もしかしたら少し役立つんじゃないかと思ってこのメールを書いています。

今から15年くらい前。

東京のIT企業に勤めている時、僕は「金持ち父さん、貧乏父さん」に出会いました。

当時は、ホリエモンがプロ野球チームやフジテレビの親会社であるニッポン放送を買収するだので大騒ぎしていた時で、「株式会社は社員のものか?社長のものか?顧客のものか?社会のものか?→いやいや、株主のものだ」みたいな論争が繰り広げられていました。

プログラムを書いたり、システムの設計をして給料をもらうというように、会社で働いてお金をもらうしか方法を知らなかった僕は、この新しいパラダイムに衝撃を受けました。

何か、自分の知らない世界があるのかもしれない。。。

たまたま先輩社員の机の上にあったホリエモンの本「稼ぐが勝ち」を借り、(内容は覚えていませんがw)、そこで紹介されていた「金持ち父さん貧乏父さん」を書店で購入。そこから、僕の人生の興味は大きく変わりました。

それまで読んでいた、システム開発やネットワーク。データベースやプログラミングなど、IT関連の本を、マーケティングやセールス、投資や自己啓発に持ち替え、新しい世界にのめり込んで行きました。そして、その中にあった一つの言葉は、僕に大きな影響を与えました。それは・・・

「お金が欲しければ、お金に近い仕事をしなければならない」

確か、セールスの本だったと思います。ロバート・キヨサキも本の中で、IBMやゼロックスでセールスを学ぶことを勧めているのを読んで、僕もセールスの本を読んでいたんです。

セールスというのは、顧客から直接、お金を受け取る仕事です。ですからそこが、一番カネになる。ということです。

「たくさん売って稼げば、確かに自分の取り分も増えるな。」

めちゃくちゃ納得したのを覚えています。

システムエンジニアだった僕は、営業が取ってきた仕事をこなす=受注した案件をシステム化する、という仕事をしていました。IT業界には「人月(にんげつ)」という単価計算の方法があって、例えば10人月のシステムだと、10人のエンジニアが1ヶ月かけてシステムを作る、というようなものです。プロジェクトの難易度や会社の立場などによって人月は決まるのですが、僕のチームの場合は、一人月=120万円、と設定されていました。

だから、僕がどれだけ早く仕上げても、高い品質のものを作っても、最大でも会社は120万円までしか稼げません。そして当然それが僕に全額入ってくるはずはなく、実際には残業代を入れても35万円くらいだったと思います。なるほど、誰かが取ってきた仕事をこなすだけの人は、収入に上限があるんだな、ということを意識することになりました。

(ホリエモンの本ではこのことを取り上げて、「サラリーマンは搾取されている」というふうに煽っていて、当時、よくわかってなかった僕は「そうだそうだ!起業するしかない!」と激しく同意していたのを覚えています笑)

お金を稼ぎたければセールスを学ばなければならないのか。そう思って、僕が副業で(こっそり)始めたのはインターネットでモノを販売する事業でした。これからはネットの時代。セールスは必ずしも「対面」じゃなくてもいいと思ったからです。

結果、うまくいったりうまくいかなかったり、、、というのはありましたし、途中、数万円〜最大40万円の「教材」をいくつも買ったりしました。いわゆる「情報商材」みたいなのもたくさん買ってしまいましたが、最終的には、インターネットでモノを売る方法についてセミナーをやったり本を書いたり…会社経営ができるまでになったので、良かったのかな、と思っています。(当時の「投資」はもう十分回収できました笑)

ロバートキヨサキの本は、本質的なことをたくさん教えてくれる反面、若干抽象的なため、人によって解釈の幅が大きかったり、自分の都合のいいように解釈してしまったりするんですよね。彼はまず「お金のために働くのではなく、知識を得るために働く」ことを勧めているんですが、それを間違って解釈して、「手っ取り早く稼げる美味しい話」に乗ってしまう、、、とか。

こんなことを僕が言うのもなんですが、僕たちがお届けしているRich Dad Poor Dadレターを読む「だけ」で、経済的自由が得られる人というのはいません。

もちろん、何を学べばいいか?どうやって学べばいいか?といった道筋を示す「ガイド」になってくれたり、ショートカットを教えてくれたりはします。もし僕がロバートを学び始めた15年前にこんな情報があったら良かったのにな、とも思います。

ですが、その「ショートカット」は、多くの人が思っているよりも「ロング」です。

その道には、多くの障害や、勇気を出して乗り越えないといけないこと。頑張らないといけないポイントがいくつもあります。

なので、たくさん学びましょう。
もちろん、「お金に近い」知識を!

そして、たくさん行動しましょう。
知識をスキルに変えるために。

最初にやるべき最もリターンの大きい投資は、あなたが知識やスキルを得るための投資です。

寺本隆裕

PS
今年は菅野さんに教わりながら、なんとかアパートを買いたいと思っています。
一緒に、やりませんか?笑

メールマガジンカテゴリの最新記事