小さくビジネスを始める3つの方法

小さくビジネスを始める3つの方法

私は9歳のとき、友人のマイクと一緒に
彼の父親が経営する本屋の1店舗で
働いていました。

ある日、マイクの母親がお店で
ある作業をしているところを
初めて目にしました。

彼女は漫画本の表紙を半分に切って、
半分は保管し、半分は大きなダンボール箱に
放り込みました。

私は彼女に、
「その漫画本をどうするのか?」を尋ねると、

彼女は、
「捨てるのよ。卸売業者が新しい漫画本を届けに来たら、
信用してもらうために半分を彼に返すの。」

と言いました。

その後、卸売業者が漫画本の半分を取りに来たとき
私とマイクは彼らに漫画本をもらっていいか?を尋ねました。

幸いなことに、彼から
「このお店で働いていて、転売しなければいいよ」と
本をもらうことができたのです。

実は、これは私がビジネスを始めることになる
きっかけとなったのです。

私とマイクはこの漫画本を集めていき、
マイクの家の地下の空き部屋に、
どんどんためていきました。

そして、自分たちの漫画本屋を開くのに
十分な数を集めることができました。

そして、漫画本屋で子供達に好きなだけ
本を読ませてあげて、

その代わりに、1日10セントを
もらうことにしたのです。

そうすることで、最終的には週に9ドルほど
稼げるようにまでなりました。

これは私にとってとても大きな経験となり、
私がビジネスを始める大きなきっかけとなりました。

多くの人は自分でビジネスを始めたいと思いながらも
なかなか始めることができません。

しかし、私が幼い頃に始めたように
「小さく」ビジネスを始めることで、

それが将来的に大きなビジネスをする
きっかけになることだってあるのです。

そこで、今日は小さくビジネスを始めるための
方法をご紹介します。

小さくビジネスを始める3つの方法

①あなたのビジネスを情熱に変える

情熱とは、朝目覚めるとあなたを鼓舞するものであり、
挫折や困難に直面しても、
あなたを前進させるものです。

ですから、ビジネスを始めたい人は
まずあなたが情熱を向けられるものから
始めるといいでしょう。

情熱が向けられるものは
まずは趣味であることが多いです。

例えば、あなたの周りに
旅行ブロガーはいるでしょうか?

あるいは、ジュエリー製作を行っている人はいるでしょうか?

こういった、趣味や自分が得意なことには
お金を儲けるチャンスが隠れているのです。

私の周りにいる人たちもそうなのですが、
ビジネスで成功している人たちは
みんな自分がやっている仕事を楽しんでいます。

そのため、ビジネスを始めようと思ったら
まず自分が楽しめることから始めるといいでしょう。

②自分のスキルをビジネスに変える

例えば、あなたが数字に強く、
会社でも経理の仕事をしていたとしましょう。

そうしたら、そのスキルを活かして
創業間もないスタートアップ企業の
経理を手伝うことができるかもしれません。

また、あなたがSEをしていれば、
パソコンのスキルを活かして、

パソコンが苦手な人へ
操作方法を教えることが
できるかもしれません。

あなたが気づいていないだけで、
あなたのスキルを活かせる場所が
きっとあるはずです。

③自分の家を貸しだす

私はよく不動産へ投資をすることを
おすすめしています。

不動産へ投資をして、
それを他人へ貸し出すことで
家賃収入を得ることができるからです。

しかし、不動産へ投資をせずとも
家賃収入を得られる手段があります。

それは、自分の家の空いている部屋を
貸し出すことです。

自分の部屋を他人へ貸し出すことは
抵抗があるかもしれません。

ただ、小規模で不動産ビジネスを始める上では、
良い手段だと私は思っています。

このように小さくビジネスを始めるための
3つの方法をご紹介しました。

私自身も今は会社を経営するほど、
大規模にビジネスをしていますが、

それは幼い頃に始めた
小さなビジネスがきっかけでした。

なので、あなたもビジネスを始めたいけど
迷っているのであれば…

まずは小さく始めることを
考えてみてください。

そうすれば、ハードルが下がり
始めやすくなるのではないでしょうか?

Robert Kiyosaki

ロバート・キヨサキ

P.S.

ここでは小さくビジネスを始める3つの方法を
ご紹介しましたが、

「もっと具体的にビジネスを始める方法が知りたい」

もし、そう思ったなら…

こちらをご覧ください。

こちら。

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