【あなたはどれ?】3タイプの投資家

【あなたはどれ?】3タイプの投資家

あなたはどんなタイプの投資家ですか?

もし、あなたが自分はどんなタイプの投資家か
分かっているのであれば、
この続きは読まなくて大丈夫です。

ただ、「そもそも投資家にタイプがあるのか?」と思ったなら
そのままこの続きを読んだ方がいいかもしれません。

私は投資家にはこのように
3つのタイプがあると思っています。

Aタイプ:投資のことについて自分に教えてくれる「専門家」を探す投資家
Bタイプ:答えを自分で探す投資家
Cタイプ:問題を自分で探す投資家

どのタイプの投資家になるかによって
あなたがお金持ちになれるかどうかが変わってくるのです。

では、それぞれのタイプについて
詳しく説明をしていきましょう。

Aタイプ

Aタイプの投資家はお金に関する知識がないため、
自分が何に投資をすべきかを教えてくれる人を探します。

彼らはより良い投資家になるための教育を受けることに
ほとんど興味がありません。

そのため、知識がない彼らは「専門家」と呼ばれる人たちから
アドバイスをもらわざるを得えないのです。

Aタイプの投資家が金持ちになる可能性は、
きっと宝くじが当たる可能性と同じぐらいでしょう。

Bタイプ

Bタイプの投資家は、答えを探すために
よくこのような質問をします。

・「何に投資をすればよいでしょうか?」
・「不動産を購入したほうがいいでしょうか?」
・「どの株式がよいでしょうか?」
・「アドバイザーと話したら、分散投資を勧められました。どうしたらいいでしょうか?」
・「親から株をもらったのですが、売却すべきでしょうか?」

Bタイプの投資家は、
複数の税理士、弁護士、証券会社の営業マン、不動産業者と面談し、
慎重に相手を選んでから、そのアドバイスを実行に移したほうがよいでしょう。

もし、良いアドバイザーを見つけたければ、
「他人にアドバイスしたことを、自分も実践しているか」を
確認してみてください。

考えてみて欲しいのですが、
「自分が良い」と思って相手に勧めている商品を
なぜ自分自身が持っていないのでしょうか?

恐らく、何か裏がある可能性が高いのではないかと思います。

そして、EとSクワドラントで高収入を得ている人の多くが、
Bタイプの投資家になる傾向があると思っています。

というのも、彼らは忙しすぎて
投資のチャンスを自分で探したり、

クワドラントの右側に行くための方法を
学ぶ時間がほとんどないからです。

そのため、自分で知識を得る代わりに
答えを与えてくれる人を探します。

Cタイプ

Cタイプの投資家は、問題を自分で探します。

特に、お金に困った人が起こした問題を
探しているのです。

例えば、私が投資を始めた当初、
お金の管理がうまく出来ず、資金繰りに困った投資家が手放した
小規模のマンションや一軒家に注目しました。

彼らはお金に困っているため、
不動産を手放さざるを得なくなってしまったのです。

そのようなときは、
不動産が安く買えるチャンスです。

Cタイプの投資家はこのように自分で問題を探し
チャンスを掴むのです。

ここまで3つのタイプの投資家をご紹介しましたが、
実際のところ、3つとも私に当てはまっていると言えます。

ただし、投資先や分野の違いによって使い分けています。

例えば、私は投資信託に関しては知識がないため、
Aタイプの投資家と言えるでしょう。

「どの投資信託がお勧めですか?」と聞かれたとしても、
「わかりません」としか答えられません。

そして、財務上の問題に関しては
私はBタイプの投資家と言えるでしょう。

というのも、財務のことに関して私は知識がないため
専門家に相談をして、アドバイスをもらう必要があります。

もし、優秀な専門家に会うことができれば
どれだけ時間をかけても得られないような情報を
教えてくれるでしょう。

また、自分のお金を他の投資家に渡して
私の代わりに運用してもらうこともあります。

例えば、低所得者向けの住宅や大規模ビルなど
私が全く知らない分野の投資を選んだとしても
私は彼らにお金を渡すでしょう。

それらは彼らの得意分野であり、
私が彼らの知識を信頼しているからです。

このように、私は投資先や分野の違いによって
3つの投資家のどれにも当てはまると言えます。

理想は問題を自分自身で探し、
チャンスに変えていくことですが、
それは現実的ではありません。

なので、あなたも状況によって
どのタイプの投資家になるか
判断することを心がけてみてください。

Robert Kiyosaki

ロバート・キヨサキ

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