リスクを低くする近道

リスクを低くする近道

「投資はリスクが高く、危険そうだからしない」

あなたもそんな考えを持っていたら、
考え方を変えた方がいいかもしれません。

投資に限らず、保険に入るとき、ギャンブルをするとき、
初めてスカイダイビングをするときなど、
みんな共通して悩むことがあります。

それは、
「どんなリスクがあるか?」
ということです。

周りで「投資=リスクが高い」
と言っている人が多いこともあり、
あなたもそのような認識を持っているかもしれません。

もちろんリスクがない投資はありませんが、
「リスクがどういったものか」を知ることで、
リスクを下げることはできます。

そこで、ここではリスクが
どういったものであるかをご紹介していきます。

「一番のリスクはあなたにある」ことを理解する

投資をするときに、
・資金をどのように管理するか?
・何に投資すべきか?
・チャンスが来たときにどう行動すべきか?

そのようなことを考えるのは
最終的にあなた自身です。

例えば、投資をするときに、株、投資信託、不動産など
様々な投資対象がありますが、

それが「良い投資」なのか「悪い投資」なのかは
あなたが自分で最終的に判断する必要があります。

あなたは
「良い投資をしてリスクを減らしたい」と
考えるかもしれませんが、

選んだ投資が100%の確率で良い投資に
なるとは限りません。

しかし、金融知識があればあるほど
投資のリスクを軽減できる確率が高くなります。

これをある一例を使って、
少し違った角度で見てみましょう。

例えば、車を運転する場合。

経験豊富なドライバーが時速60kmで
運転するのは危険でしょうか?

恐らくそれほど大きな危険はないと思います。

一方、免許を取り立てのドライバーが
同じ車を同じ速度で走ったとしたら、
事故をするリスクが高くなると思いませんか?

事故をするリスクが高くなるのは
「車」ではなく「運転手」によって
変わってくるということです。

投資でも同様に、リスクの大きさは
「投資」そのものではなく
「投資をする人」によって変わってくるということですね。

「リスクとは何か?」を再定義する

投資家で有名なウォーレン・バフェットはこう言っています。

「リスクとは、自分が何をやっているのかわかっていないことだ。」

先ほど言った「リスクはあなたにある」ことに
繋がってきますが、

自分自身が「何をやっているか分からない」という状態は
非常に危険なことです。

例えば、投資初心者によくあるのが
金融機関のアドバイザーから投資商品を提案され
商品を購入するということです。

アドバイザーに
「年利〇〇%です」
「元本保証されているので安心です」と言われ、

実態が分からないにも関わらず
安心して商品を購入し、

あとはアドバイザーへ任せきりに…

そして、気がついたら大きな損が出ていた…

といった話をあなたも聞いたことがあるかもしれません。

もちろん何も知らない初心者にとって
アドバイザーは頼りになる存在です。

しかし、最終的には自分が投資をするものをしっかり理解した上で
自分自身で判断をすることが大切です。

金融教育があなたのリスクマネジメント力を高める

「自分でお金を管理すること」や、
「自分が何に投資をしているか」を判断するには

金融知識(ファイナンシャルリテラシー)
を身につける必要があります。

そのために、金融教育を受ける必要があるのです。

では、一体どんなことから始めればいいのか?

あなたがそう感じているなら…

こんなことから始めてみてください。

  • 「自分のポケットにお金を入れてくれる資産」は何か?理解する。
  • 少額から投資を始める。
    少額から投資を初めてみて、そこで学んだことを次に活かしましょう。
  • とにかく行動してみる。
    実際に行動してみると、学べることはたくさんあります。

これらを実践することで少しずつ金融知識がついてきます。

そして、それはあなたのリスクマネジメント力を
高めることに繋がるでしょう。

そうすれば、投資のリスクを低くすることができ
「良い投資」ができるようになるのではないでしょうか。

Robert Kiyosaki

ロバート・キヨサキ

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