絶対に知っておいて欲しいこと

絶対に知っておいて欲しいこと

絶対に知っておいて欲しいこと

世界は急速に変化しています。
しかし学校制度はそうではありません。

学校は相変わらず人々に、労働者になるように、
給料の高い仕事を求めて卒業するように教え続けています。

一般的に私たちは、幼い頃からこのように価値観をプログラムされることから始まります。

「学校に行って給料の高い仕事に就きなさい。」
「将来は、弁護士や医者、ウェブデザイナーになりなさい。専門性があれば、いつでもそれに頼れるから。」

子どもが学校に入学すると、

教師たち(彼らもまた資本主義の労働者)は、
「私の言う通りにして良い成績を取れば、クラスメートを打ち負かして給料の高い仕事に就けます。」

と言って、あなたをプログラムし続けます。

子供が大学に入学し、多くの劣等生たちを打ち負かすと、

教師は労働者階級の定説を続け、
「修士号や博士号を取得すれば、履歴書の見栄えが良くなります。
学位が高ければ高いほど、給料の高い仕事に就ける可能性が高くなります。」と言います。

パブロフがベルを鳴らして犬によだれを垂れさせたように、
私たちの教育制度は、給料の高い仕事を約束して学校のベルを鳴らしているのです。

誰かが「給料の高い仕事」と言うだけで、人々は行列を作り始めます。

その仕事に就いて、より劣った候補者たちを打ち負かして「勝った」人は、
給料から税金を天引きしてもらうことに喜んで同意するだけです。

つまり、彼らに給料が支払われる前に、まず政府が支払いを受けるのです。

そして、新入社員は給与の一部を投資信託会社に送り、老後への投資に同意します。

つまり、次に金持ちが支払いを受けるのです。

新しい仕事が安定するとすぐに、
新入社員は夢のマイホームを買うために少しずつ貯金し始めます。
「マイホームは資産であり、最大の投資である。」という価値観の中で育ってきたからです。

労働者階級の新しいメンバーは、
銀行家、不動産業者、株式仲買人、ファイナンシャルプランナー、政治家などの
資本家階級の仲介者を通して、資本家のポケットに自分のお金を移しています。

資本家たちは、教育制度を利用しています。

言い換えれば、教育制度は、教育者が軽蔑するいわゆる
「貪欲な金持ち」の第一の仲介者として利用されているのです…

私は、若者に資本家になることを教えるために、新しい学校制度を始めるべきだと思っています。

今日、弁護士になるための法学部と、医師になるための医学部があります。

なぜ、起業家精神と資本主義に特化した学校制度を作らないのでしょうか?

子供を従業員ではなく起業家にしたいと考えている親は、
子供を資本家になるための学校に行かせることを選択できます。

起業家だけが本当の仕事を生み出すことができるので、
このアカデミーは、拡大する失業問題を解決するのに役立つでしょう。

真の自由企業という環境で、
革新的なテクノロジーを中心に全く新しい産業が生まれるかもしれません。

地球温暖化、公害、森林破壊、飢饉など、
最も差し迫っている多くの問題を解決できる可能性があります。
投資家は、開発されたプロジェクトに対して、資本投入のリスクを負うことをいとわないでしょう。

学生は、給料の高い仕事を求めて卒業するのではなく、
給料の高い仕事を生み出す機会を求めて卒業するでしょう。

金持ちは貪欲だと思って卒業するのではなく、
寛大な金持ちになりたいと思って卒業するでしょう。

Robert Kiyosaki

ロバート・キヨサキ

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