「小銭持ち」から「大金持ち」へ!?
こんにちは。金持ち父さん 菅野 ゆずるです。
あなたは、
「お金は、投資しないと一生小銭持ちのまま終わる」
ことを知っていますか?
高度経済成長期には、普通預金の金利が3%もありました。
これは、今の金利、0.001%の3000倍!
さらに昭和54年(1980年)頃は、
定期預金の金利が8%だったこともあります。
金利8%で運用すれば、およそ9年で元本が2倍に、
100万円が200万円、500万円が1000万円に!
信じられない時代ですが、貯金して銀行に預ければいいだけ!
ところが、現在では、銀行の普通預金金利はたったの0.001%です。
100万円の利息は1年預けても、たったの10円…
ATMの手数料一回で赤字です(泣)
これでは、なんの意味もありません(泣)
当然いつまで経っても、お金を増やせません。
そこで、不動産投資の出番です。
人のお金(銀行融資)で不動産を買い、賃貸収入で返済しながらお金を増やせて、
老後の年金代わりにもなり、最後は売却してまとまった収入も得られる!
一石二鳥、三鳥のすばらしいやり方ですね!!!
もはや終身雇用制度は崩壊しかけており、
老後の生活がかかっている年金さえどうなるかわからない時代です。
会社や国に任せて、貯金しているだけでは、
「小銭持ち」から一生抜け出すことはできません。
「小銭持ち」のまま毎日お金の心配をしたくなければ、
不動産投資をして、「大金持ち」を目指しましょう!!!
菅野 ゆずる