最強の経営者に必要な要素とは?

最強の経営者に必要な要素とは?

こんにちは。松本です。
「どうやったら起業して会社を大きくすることが出来ますか?」と、よく質問を受けます。

これには色々な要素が絡みます。
経営者の知識、戦略、人脈、運・・・

しかし、その要素全てを持っていたとしても、
ある2つの要素が欠けていると、大きな会社を築く事はほぼ不可能になります。

それは何かというと
「判断力」「先見性」です。

私の師匠のひとりは、よく、このような言葉を口にします。

「ビジネスとはお札にガソリンをかけて燃やすようなものだ」

この言葉にピンと来ない方も多いでしょう。

要するに・・・
リターンが見込めるか分からないものに投資を繰り返さなければならない
という事です。

私は今まで数々のプロジェクトが動かしてきましたが、全て大当たりした訳ではありません。
過去には、1000万を投資してそのまま返って来なかった場合もあれば
100万投資しただけで3億円になったこともありました。

このプロジェクトにいくら投資すべきか?
その判断を経営者は何度も強いられるのです。

リターンの額を大きくするために、知識や戦略、人脈が必要となりますが、
そもそもの「判断力」がなければ大金を掴むことは出来ないのです。

また、私は師匠にこんなことを質問したことがあります。

「普通の経営者と
松下さんや孫さんの違いって何ですか?」

あなたは、この回答が分かりますでしょうか?

私はこの時は全く答えが分かりませんでした。

だからこそ、その違いが何であるのかを
尊敬する師匠に聞きたかったのです。

その質問に対する答えは、
「先見性」でした。

そして、師匠は
「しかし松本君、時代は追ってはダメだよ。時代は追うのではなく、仕掛けて待つものだ。
と付け加えました。

最初にこのアドバイスを頂いた時には、
言葉の意味は分かるけれども、具体的にどうすれば良いのかが腑に落ちませんでした。

松下幸之助は、第2次産業革命の波に乗り、家電で世界の松下電器を創り上げました。
その第2次産業革命という大きな時代な波において、
どのような生活の変化が来るのかを予見したんだと思います。

それこそが、まさに先見性です。

先を見る力です。

どのような変化が起こるのかを予測して、先に仕掛けていくというスタンスでしょう。

また、孫正義も同じです。
第3次産業革命、つまり情報革命の波に乗り、
どのような変化が起こるのかを予見したわけです。

こういう時代が来ると待つのではなく、こういう時代を創るのだという意識だと思います。

待つのでもなく、追うのでもなく、自らが未来を創るという志。

シリコンバレーなどITの最先端で仕事をしている人たちは、
本気で自分たちが人類の未来を変えると思っています。

どういう未来を創るのか?
また、どんな未来を創りたいのか?

私自身、このアドバイスを受けてから、
今参入している業界において、どのような未来を創るのかを考えています。

その理念が、道なき道を切り開いていくものだと思っていますし、
最強の経営者になるための第一歩だと思っています。

目先の事に捕らわれるのではなく、
先を見据えて判断を下すように心がけて下さいね。

あなたは、どんな未来を創りたいですか?

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